☆葦月伊織☆




桂正和先生の描くオンナノコはみんなぷにっていて可愛い☆

なんか こー、おにくのつき方がぷにっとしていて、ぷりぷりしている!
ニーソックスのゴムの喰い込み具合といったらもう!!絶品ですな!
しかもあのナイロン35%くらい入ってますよ〜的な質感がたまりません。透け感。
テカッ!むちっ!プリっ!
そして桂先生の描く質感ではずせないのがぱんちゅでしょう!
2次元にもかかわらず、「くしゅっ」となりそうな描写のぉぱんちゅ!
「くしゅっ」ってなってるのを「ぷりっ」っと穿いておられる!
ああ、2次元ストーリーなリアル感!
いやむしろリアルよりもめためたドリームです!ごちそーさまです!

各部署の間接のくびれといい ぷりぷり感といい、丸みを帯びたラインといい、
なおかつ繊細な各所(目元とか手先とか)の部位!!
そりゃイチタカじゃなくってもハァハァします。

そして伊織ちゃんは、桂先生ヒロインの中でも、優等生でありながら普通でもあり。。。
というかあんなに可愛いのにむしろ控えめな女子・・・!
手が届きそうで届かない、気高いスペシャルな存在!
芯の強いがんばりやさんでもあります。超かわいいのに一途だし!
女子の鏡っ☆

湾田高校の制服がこれまたすばらしい!
黒×白に紫のラインという、微妙なバランスの上に成り立った芸術品です!

変形セーラー襟の幾何学的な模様と金具止めのある長めのリボンタイ、
そしてくびれのあるベストにプリーツミニ、
そしてライン付きニーソ!!
桂先生天才すぎる・・・・!!!
これはスタイルのいいこじゃないと入学できないですよ。。。。!!!
そして現実にこんな制服の学校があったら絶対入学志願者がすごいことになる。。。!!
むしろ近所に引越しして毎朝見たい。。。!!



 

やはり一番大変だったのが変形セーラー襟。
これは前身頃・後身頃に分割で作ったものを結合しました。

襟の大きさ・バランスに苦労・・・!!
以外に大きめなのです。 が。

この幾何学模様の引き締まったラインのために子どもっぽすぎず、
不思議なニュアンスをかもし出しています。

ベストのくびれと、プリーツの広がり具合も重要・・・!

学生服の割には、ぎゅっとくびれています。でもくびれすぎずいやらしすぎず。
縫い目部分の質感が、リアルよりも漫画のほうが強調されていてすばらしいです。

そしてベストはローウエストになるくらいの長さです。腰のラインをキレイにだしています。

原作ではこれはジャンスカですが、ラインの出かたと機能性を考慮して上下パーツで作りました。
(短いジャンスカは、現実では手を挙げるとすぐにぱん・モロになりますゆえ)

プリーツも多めで、車ヒダで24本くらいだとおもわれます。
春一番で確実に異次元がみえてしまうくらい短いです。
まさにドリムノートな異次元ストーリー!
万歳っ☆